フルグラは主食になれない

「明るいポジティブな雑記ブログ」を目指して奮闘中。楽しい暇つぶしをお届けします!

心霊スポットで見た幽霊は本物だったのか。恐怖体験を振り返る

スポンサーリンク

f:id:rsk26-blog:20171120203101j:image

 

あなたは幽霊を信じますか?

 

夜の学校、夜の墓場、夜の廃墟施設。昼間はあれだけ綺麗だった森も、夜に行けば寒気がするような恐怖の森に変わります。

 

僕はこの体験をするまで幽霊はいないと思っていました。その場の雰囲気に飲まれているだけで、人間が作り出した幻想。恐怖から生まれる空想。結局そういうものが「幽霊」を作り出しているだけだと思っていました。

 

しかし、ここから語るのは本当にあった心霊体験。実際に過去に経験した話です。

 

「百聞は一見にしかず」ということわざがあるように、他人から発信される情報はどこまで本当かはわかりません。心霊現象を嘘だと思うか、本当だと思うか。受け取り方はあなた次第。今回は、夏の深夜に遭遇した恐怖体験を語っていきます。

 

 

思い付きで心霊スポットに

 

f:id:rsk26-blog:20171120130822j:plain

出典:http://usagicco.net/spot/komine/

 

心霊スポットに行きたいということで、昔学生のノリで夜に車で行きました。人数構成は、僕含め男3人。場所はかつて使用されていた山奥のトンネル。現在、旧トンネルと呼ばれ今も尚残っています。

 

  • 暗闇にひっそり見えるトンネル
  • ヒューっと少し冷たい風 

 

想像してみてください。深夜にこのシチュエーション。これだけでも怖いという感情は生まれますよね。

 

「この雰囲気に飲まれているだけだ」と、この時はまだそう思っていました。

 

そう、この時までは……。

 

トンネル前で急に寒気が

 

f:id:rsk26-blog:20171120192312j:plain

 

車を近くに止めて、トンネルまで少し歩いて向かいます。今にも幽霊が出そうな雰囲気にびびりながら、恐怖心を消す為にふざけ合っていました。

 

ちよっとした坂道だったのですが、トンネルに近付くと気のせいか霧がかってきました。どこか異様な雰囲気。

 

トンネル前に着いてみると急に寒気が。背中がぞわぞわ。風のヒューッという音だけが聞こえ、さっきまでふざけていた空気から一転し全員が沈黙に。

 

友人の1人が突然こう言い出しました。

 

「先に車戻るね」

 

もう1人の友人も続くかのように

 

「じゃあ俺も戻る」

 

到着して数分で帰る流れになりました。せっかく来たからもう少し居たいという気持ちと、怖いという気持ちが僕の心の中でぶつかり、恐怖心が勝ちました。

 

「せっかく来たけど、大人しく帰るか……」

 

そう思った矢先の出来事でした。

 

自分にだけ聞こえる足音

 

f:id:rsk26-blog:20171120191725j:plain

 

先に車に向かった友人を追いかけ、トンネルに背を向け坂道を下ります。夏ということもあり、僕はその時サンダルを履いていました。

 

シーンとする中で自分のペタン、ペタンとサンダルで歩く音だけが聞こえます。しかし、車に向かう途中それは起きました。

 

リズムよく聞こえていた自分の足音に、何か別の音が割って入ってきます。

 

ペタン、ペタ、ペタン

 

あれ?何かおかしい音が聞こえる?疑問に思いながらも歩き続けると……

 

ペタン、ペタペタ、ペタン

ペタン、ペタペタ、ペタン

 

その音は確信に変わり、身体中から冷や汗が。自分以外の足音が聞こえる。

 

「そんなことはあり得ない!」と自分に言い聞かせても足音はどんどん大きくなって、僕に近付いてきます。

 

意を決して振り返ってみると……

 

振り返ると白い影

 

f:id:rsk26-blog:20171120191357j:plain

 

白い影が目の前を横切りました。 頭が真っ白になり、吐き気が伴い、涙目になりながら全力で走って車に戻りました。

 

車に飛び乗り、友達も空気を察したのか何も言わずエンジンをかけ発車しました。すると、追い打ちをかけるよう現象が。

 

突然降り出す大雨

 

f:id:rsk26-blog:20171120191145j:plain

 

車を発車させると、突然の大雨が。ゲリラ豪雨は5分程続き、何もなかったかのようにすぐに止みました。

 

車の中は楽しい会話どころか、全員無言。沈黙。聞こえるのは車の走る音だけ。

 

何とか無事に帰宅し、身に起こったことを振り返ることもなく就寝。それ以降、二度と心霊スポットには行かないと誓いました。

 

おわりに 

何年も前の話ですが、今でも鮮明に記憶に残っています。あの時聞こえた音は幻聴だったのか、見えた白い影は幻覚だったのか、天候は偶然だったのか。正直、未だに自分でもよくわかりません。

 

ただ、これだけは言えると思います。

 

本当に自殺や殺人が起きた場所で、決してふざけないこと。面白半分で撮影などをしないこと。

 

自分がもし逆の立場だったら、拭いきれない苦しい思いがきっとあります。それを他人に笑われたりしたら呪いたくもなりますよね。幽霊も元々は人間や動物。

 

相手を思いやる気持ちは、心霊スポットでも大事です。怖いもの見たさを優先しすぎないように、気を付けていきたいですね。